歯を残すための
5つの取り組みこだわりのポイント
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01
ケアの大切さ
Care歯科医院で行うプロケアと自宅で行うセルフケアで歯の疾患を予防できます。
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02
虫歯の治療
CariesMI治療とは「歯を削る量をできる限り少なくして、歯をできるだけ残す」という考え方です。
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03
歯髄炎の治療
Pulpitis歯髄炎の場合残せる状態の歯髄はMTAセメント療法も用い歯髄を残すこともできます。
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04
根尖性歯周炎の治療
Periapical periodontitis根尖性歯周炎は歯髄炎を放置すると歯髄の先が膿んできます。抜歯のリスクが高まります。
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05
歯周病治療
Perio歯周病は顎の骨が溶ける病気です。重度な歯周病は歯を失うリスクが最も高い病気です。
歯を残す=Quality Of Lifeと若々しさを手に入れてほしい
- 歯を残すことを第一に考え治療を致します。
- インプラント治療がありきの歯科治療を致しません。
- 患者様にとって最善な治療を模索しご提案を致します。
- 歯を残すことで若々しさを手に入れてもらうに全力を尽くします。
- 最良な治療をご提供するために常に治療技術の研鑽を致します。
Treatment Concept治療方針
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01
Preventive
口腔疾患の予防
虫歯や歯周病にならない口腔内環境に整えたり、治した歯を健康に保つためにも専門の予防歯科が重要です。
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02
Functional beauty
機能美を重視
機能美とは、その機能を十分発揮することで発現する美のことです。嚙み合わせ、歯並び、歯の色、歯の形の美しさも追及いたします。
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03
Oral surgery
失った歯の機能回復
根尖性歯周病や歯周病で歯を失った場合はインプラント治療など様々な症状に対応しております。
ごあいさつGREETING
歯を残せる可能性があることを
皆様に知ってもらいたい
ご自身で歯で噛めることに勝るものはありません。歯科医師である以上、皆様がお口を通じて健康で幸せな生活を送って頂くことを私達は願っています。そんな想いから「歯を残してあげたい」、「歯を残せる可能性があることを知ってもらいたい」そんな気持ちでこの「歯を残すためのガイドライン」を立ち上げました。
歯や歯の神経を残せないと思ってあきらめていませんか?残せる可能性あるかもしれません。歯を残せる可能性があれば私達は最善を尽くします。
歯のことでお悩みでしたら一度ご相談下さい。
抜歯に至るリスクがある
4つの疾患から守る
歯を失うリスクがある病気は大きく分けて4つあります。
① C(虫歯)
② Pul(歯髄炎)
③ Per(根尖性歯周炎)
④ Perio(歯周病)
これらの病気からどうやって予防し、かかってしまった場合は治療の選択肢があるのか模索する必要があります。
新型コロナウィルス感染症防止対策
当院の新型コロナウィルスなどの感染症防止対策の徹底に努めております。
滅菌や院内の空間まで衛生環境に配慮した感染防止対策に取り組んでおりますので、ご安心してご来院ください。
歯のことでお悩みの方はご相談下さい
当院では、歯を残したいという患者様が多く来院されます。
エビデンスに基づいて残すことができると診断できる歯は全力で治療をさせて頂きます。また、歯周病などの疾患が重度に進行すると残念ながら残すこともできない歯もございます。その際は患者様にとってご納得いただける機能回復を図るためのインプラントや入れ歯の治療をご提案させて頂きます。
「自身の歯を残したい」、「失った歯の機能を回復したい」などのご希望の方は、お気軽にご相談ください。